家でもう一回読んでもまだおもしろい。どんだけおもしろいんだ。詩とあのクマのAAの相性が良すぎる。でもここまでおもしろいと感じるのは誰にも見せないという前提で書いてる詩だからなんだろうなーと思った。だから読んでて自分のことのように恥ずかしいような甘酸っぱいような気持ちになっちゃう。この詩がブログとかに書かれててもここまでいいとは思わなかったかもしれない。あとこれは自分だけかもしれませんけど、お姉さんが詩を書いてるときの感覚を追体験したような気分に勝手になった。書き方が近いのかな。書いてるときに映像が浮かんでそれにつられて続きを書くから唐突に文脈が変わる感じがするけど本当はちゃんとつながってる。そこが好きです。お姉さんに対して読んでごめんなさいという気持ちがあるのですが、自分もリンクを張って広めてしまった一人だし、うーんなんて書いていいかわかんないなあ。お姉さんが詩を書かなくなってしまったら悲しいからそうならないように祈ります。ディーンドーン!!

佐藤さん

帰りの電車。降りる人の中に見たことある人がいると思ったら佐藤さんだった。とっさに名前が思い出せずじーっと見てたら怪訝そうに会釈されてしまった。佐藤さんは中学のとき同じクラスだった人だよ。佐藤さんめー! 顔が全然変わってないじゃないかー!