かなり前に「てんぎゃん」というマンガがジャンプで連載されていて、中学のときに友達(ちょっと名前を忘れてしまった)とその単行本を探していた。今となってはそもそも単行本が出ていたのかすら怪しい。「てんぎゃん」は南方熊楠の少年時代を描いたマンガで特に面白かった記憶はない。粘菌の偉大さがわかるエピソード。

そろそろオセ□マスターを名乗ってもいいころだと思う。機械にだって三割くらいの確率で勝てる。すごい。これは決して自画自賛ではなく自分で自分を誉めているだけです。ツクダオリジナルに命を狙われてもおかしくないのでは?彼奴等がこれを見るといけないから伏字にしておく。

みんなもっと真心ブラザーズとかを聴けばいいと思う。