ノルウェイの森のこと

ノルウェイの森という小説の内容はあまりよく覚えていません。たぶん2回くらい読んだことを覚えています。ちょっといま急に腹筋をしないといけない感じになってしまって腹筋をたくさんしたらノルウェイの森のことを思い出しました。たぶん最初に思い出したのはライ麦畑でつかまえて村上春樹が翻訳したやつのことでそれに関連して思い出した。腹筋は腹筋を鍛えるためにやるトレーニングのはずですけど、なぜか腹筋をやっていると腹筋以外のところが痛くなってそれが腹筋を鍛えるのを妨げていると思います。たしか飛行機に乗っているところで始まる。それで屋根の上で女の子とビールを飲みながら火事を見る場面があってそこばかり覚えています。とてもいい気分になる。女の子はすごく筋トレをするかまったく筋トレをしないかどちらかの場合がとても多い気がする。普段は筋トレをしないけどたまに思い出して筋トレをする女の子がもっといればいいのにと思います。なんとなく比喩っぽく書いてるけど本当に筋トレのことです。