中毒と依存症

自分が長年考えていた問題にやっと答えが出たような気がします。それは寝ている間に中毒性のある薬を注射されて中毒になっちゃうと自分が何中毒だかよくわからなくてすごく苦しいんじゃないかというやつです。中学生ならみんな考えるよね。それで昨夜またR30という番組を見ていたら元ヤクザで覚せい剤常用者だった人がいま更生施設をやっててなんかいろいろ講演とかしてるみたいなんですけどその人が「中毒は治るけど依存症は治らない。できることなら俺はいまでも覚せい剤をやりたい。だって超きもちいい(要約)」みたいなことを言っててすげえなあと思った。それでその人の言ってることから考えると寝てる間に中毒になった場合、体から薬が抜ければ一応大丈夫なのかなと思った(依存症ではないので)。まあその前に薬の影響で体がぼろぼろになっちゃったりするのかもしれないですけど。中毒と依存症は別々に考えなければいけないということがわかったのでみなさんもがんばってなんかいろいろしてくだださい。