ポメラニアンについて

ついにポメラニアンについて書くべき時が来ました。ポメラニアンについて書かないと、この先この日記を続けられない気すらします。人類はもうすでにその段階まで来てしまった。

まず、自分がポメラニアンと聞いて思い出すのは、高校3年生のとき同じクラスだった、えーとちょっと名前は忘れていまいましたが、なんとかくんがパメラを好きだったことです。パメラというのはそのころ活動していた(もしかしたら現在も活動しているかもしれませんが)(してませんでした)歌を歌ったり楽器を演奏したりするグループで、彼のほかにパメラのファンだと公言する人を知らなかったので彼のことはよく覚えています(名前は思い出せません)。パメラはザードを連想させるグループです。彼はほかにも永井真理子を好きだと言っていました。そして彼は野球部でいつも日焼けしていました。高校1年のときのクラスメイトには、股間を触ると落ち着くというテニス部の人がいました。決していやらしい意味ではなく、気づくとつい股間を触ってしまうと言っていました。そして、自分のおばさんの家には犬がいました。かわいいマルチーズでよく吠える犬でした。名前はペコです。よく頭にリボンをつけていました。でも残念ながらペコは病気で死んでしまいました。しかし心配するなかれ。いまもおばさんはマルチーズを飼っています。名前はペコです。よく吠えます。