もちもち

日記を書いたのでほっとして寝ますが、ひとつだけ書き残したことがあります。それは自分のおしりはけっこうもちもちしててさわり心地がいいといいということです。自分でもたまにさわったりしています。みなさんが自分のおしりをさわる機会はないかもしれませんが、何か悲しいことがあったとき「そういえばあいつのおしりはけっこうもちもちしててさわり心地がいいらしいな」と思っていただけたらそれでいいのです。そういうものなのです。